「職人」というイメージとかけ離れた人ですが、
案外いろんなことに詳しくて、
植物や空を眺めるのが大好きだったりする一人の男がいます。
5代目・竹中健司です。
そんな竹中が、桜の気配漂う4月のはじめに作品展を行います。
竹中健司作品展
「SORA」 -視線の1/3-
竹中木版 竹笹堂とともに木版師として活躍している
竹中健司がアーティストとしての作品を発表する展示会です。
「SORA」をテーマに、自身が見つめつづけた空の色を、
「SORA」をテーマに、自身が見つめつづけた空の色を、
同じく見つめつづけた木版画の色で表現します。
平面で表す立体の世界に心が浮かびます。
平面で表す立体の世界に心が浮かびます。
京都市中京区三条御幸町南東角1928ビル1階
TEL 075-256-6155
2011年4月5日(火)-4月10日(日)
12:00-19:00(最終日は18:00まで)
レセプションパーティー 4月8日(金)19:00~
レセプションパーティー 4月8日(金)19:00~
さて、竹中が見て感じて表現するSORAとはどんなものでしょう。
ぜひ、お近くにお越しの際はお立ち寄りください( ^ー^)ノ