この言葉を何度聞いたことでしょう。
そんな空を愛する男、竹中健司の作品展が
先日無事に幕を閉じました。
レセプションパーティーがあった時の写真と一緒にご報告します☆
同時代ギャラリーの入り口を入って…
目に飛び込むのは色とりどりの空!
空と聞いて私は青色をイメージするのですが、
そういや空もいろんな表情で私たちの前に現れますし、
その時々の私の心情によっても見え方が変わるんだな…
というようなことを考えさせられました( ´∀`)
今回展示された空はすべて1枚の版木で制作。
そしてどの作品もぼかしの技術で空が表現されました。
言っておきますがこのぼかしの技法、そう簡単にできるものじゃないんです(。-_-)ノ
奥の作品から 「good morning」・「good evening」・「good night」!
とても美しいです。
壁面には竹中健司のポエム?も展示されていました。
そしてSORAの展示は無事に終わりました。
見に来てくださったみなさん、どうもありがとうございました!
今後もさらーに見応えのある展示会やりますね(^^)ノ
☆ おまけ ☆
ギターのように版木を構える竹中健司。
作品を見ている女性はヴォーカリスト?笑